不登校になる原因も様々です。
中には、コミュニケーションが苦手だったり、小学生から中学生、高校生へと大人へと成長する過程で同年代仲間、先輩、後輩や先生、親、親戚の人との関わりで、マナーや自分自身に自信が持てなかったり、疑問を感じたりし、社会との関わりに抵抗を抱く子供も少なくありません。

ソーシャルスキルトレーニングでは、不登校の改善だけでなく、コミュニケーション能力を高めることを土台として、社会の中で人と関わりながら、生きていくために欠かせない5つのスキルを育むトレーニングを実施しています。

5つのスキルとは
1. 自分を理解し伝えるスキル
2. 他者を思いやるスキル
3. 家庭や社会で役立つスキル
4. イメージするスキル
5. 学校生活で必要なスキル
です。
▶5つのスキルのご紹介ページ

カウンセラー(指導員)はソーシャルスキルトレーニング暦10年。
お子様目線で5才~18才まで対象に実施しています。

親子の関係では、お子様も変わりたいと思いながらも、親には言えない、親から学びたくないなど抵抗を持ちがちです。第三者の力を頼ってみませんか。

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